動物エゴグラム ニフティー

ニフティーが提供している中高生向けのエゴグラム「動物エゴグラム」。

そもそもエゴグラムとはエリック・バーンの交流分析(Transactional Analysis,TA)をもとに
弟子のジョン.M.デュセイ考案した分析法。

交流分析とエゴグラム (Transactional analysis series (3))

エゴグラムでは5つの要素で分析を行う。
CP(厳格な親の心)・・・信念に従って行動しようとする父親のような心。自分の価値観や考え方を譲らず、批判的。
NP(保護的な親の心)・・・思いやりをもって他者のために世話をする母親のような心。優しく、受容的。
A(合理的な大人の心)・・・事実に基づいて検討・判断する大人の心。冷静で客観的。
FC(自由な子供の心)・・・自分の欲求・感情に従って行動する自由な子供のような心。明るく、無邪気。
AC(従順な子供の心)・・・自分の感情を抑えて他人に良く思われようとする従順な子供の心。

動物エゴグラムではこれらの5つの要素を
CP(厳格な親の心)・・・ライオン
NP(保護的な親の心)・・・コアラ
A(合理的な大人の心)・・・サル
FC(自由な子供の心)・・・ネコ
AC(従順な子供の心)・・・モルモット

とあてはめて診断しているようだ。



  

中高生向け動物エゴグラム

ニフティ株式会社が提供するサービスに動物エゴグラムというものがある。
中高生向けのエゴグラムで無料で利用できる。



診断の仕方は簡単。
まず名前を入力し、診断したい状況を
「家庭での自分」「学校での自分」「社会での自分」
の中から選ぶ。

その後、50問の質問にはいかいいえで答えるだけ。
なるべく深く考えず、直観的に回答するのがポイント。

質問に答えると診断結果を教えてくれる。
ライオン、コアラ、サル、ネコ、モルモットの5種類の動物から
診断結果に合うキャラクターを表示して解説してくれる。

なりたい自分になる方法なども解説してくれる動物エゴグラム。


動物のキャラクターがちょっと信憑性を薄くしているような感じはするけど
中高生向けということだから、いいのかな。

中高生じゃなくても、小学生や大人もやってみると
あらためて客観的に自分を見つめなおせるかもね。